20万円以下で構築 ホームシアター

「プロジェクター」狭い部屋で見れる?・・

プロジェクター

■「プロジェクター」狭い「スペース」で観るには

「プロジェクター」は狭いお部屋では観れないのでしょうか・・・?
そんなことはありません。(詳しくは続きをどうぞ)




●狭いお部屋に設置した場合広いお部屋に比べて画面が小さくなるのは、仕方の無い事です。

広いお部屋と同等までは行きませんが、より大きな画面で観れるような方法をご紹介しましょう。

■基本は投写距離の短い「プロジェクター」を選ぶことです。

狭いスペースで見るのに一番大事なのは「投写距離」の短い物を選ぶことが大切です。
では、どんな機種があるでしょう。
「投写距離の短い主な機種」
  1. TOSHIBA TDP−ET20
  2. EPSON EMP−TWD10
  3. HITACHI PJ−TX200J
  4. SONY AW15
  5. SHARP XV−Z3000
  6. Panasonic TH−AX200
以上がご紹介している中で「投写距離」の短い製品です。
皆さんは、6畳間の広さをご存知ですか?
ちなみに長辺が3.6m短辺が2.7mです。
短辺2.7mでどれだけのサイズが映せるか計算してみましょう。

まず、機械の設置部分として0,5mを引きます。
2.7m−0.5=2.2mになります。
ココに「プロジェクター」の前面が来るように設置した場合「TOSHIBA TDP−ET20」では、およそ170インチ(TDP−ET20は2008年5月時点で資産が終了しています現在売られている物の在庫限りの販売となります。)
非情に狭い部屋に適したプロジェクターなのですが生産終了のため在庫限りになってしまったのは非常に残念です。

ピックアップした中で一番「投写距離」の長い物ではどうでしょうか?
「Panasonic TH−AX200」で調べてみましょう。
およそ、70インチ(横幅155cm×高さ87cm)になります。

ちなみに、「SHARP XV−Z3000」「SONY AW15」は同程度で、「EPSON EMP−TWD10」では、およそ80インチの画面が投写可能です。

80インチというと、大体42インチの倍ですから面積は4倍、つまり42インチ4面分ぐらいの大きさです。

これらの製品を使えば狭いスペースでもかなり大きな画面が映せることがわかります。

■更に投写距離を短くするには

前回も、ご紹介いたしましたが背面投写と鏡を組み合わせた投写方法です。
この方法だと投写距離が、更に短くなるのでその分大きな画面で楽しむことが出来ます。
製品として販売されていますので、ご自分で、鏡とリヤ式スクリーンを使って試される方は参考にすると良いと思います。
鏡の調整や台形補正が必要となりますので、試行錯誤が必要かと思います。
詳しくは⇒コチラをご覧下さい

■プロジェクターを、「スクリーン」の正面に設置できない場合

設置する「スペース」によっては、「プロジェクター」を「スクリーン」の正面に設置できない場合があります。
しかし、ほとんどの「プロジェクター」は、多少正面から外れても設置できるようになっています。
斜めから投射した場合変形してしまった画面を修正する為に「台形補正」を行う物や「レンズシフト」といって正面から映したように位置を補正する機能を持っています。
簡単にご説明いたしますが、詳しくは各機種の取扱説明書等をご覧下さい。
「レンズシフト」と「台形補正」
「レンズシフト」 (図1)
レンズシフト1 まずは、図1からご覧頂きましょう。
「スクリーン」に「プロジェクター」の光の方向が直角になるようにセットした場合で、
「プロジェクター」の位置が、左右にずれている場合は、レンズの「シフトレバー」を操作して画面を「スクリーン」の中央に映るようにすることが出来ます。
このような機能を「レンズシフト」機能といいます。
(図2)
レンズシフト2 図2の灰色の部分が「シフト」できる範囲です。
概ね20%前後ですが、「レンズシフト」が出来ます。
仮に、シフト幅が25%たった場合「スクリーン」ふちから「スクリーン」の幅の概ね4分の1くらいまで「レンズ」の中心を、動かすことが出来ます。
「レンズシフト」の範囲は機種によって異なるので、「仕様書」等でよく確認しましょう。
また、「SHARP DT−100J」のように「台形補正」のみの補正方法しか持たないものもあります。


「台形補正」 (図3)
台形補正 図3をご覧下さい。「台形補正」は、このように「プロジェクター」を「スクリーン」に直角に設置できない場合に使います。
この場合、投写された画面は、台形になってしまいます。
図4をご覧頂けば解るように、灰色で示された部分が斜めから投射した画面です。
(図4)
台形補正 この、台形になった部分を、スクリーンの形に合わせる為に「台形補正」を行います。
「台形補正」は、レンズによる補正ではないため、あまり極端な「補正」をかけると「画質」が落ちることがあるので気をつけましょう。
この機能も機種によって異なります。
ちなみに、「EPSON EMP−TWD10」などは、縦方向の台形補正しか対応していません。

★いかがでしたか?
これで、狭い「スペース」でも、かなり大きな画面で、映せることが、お解りになったと思います。
「自分のお部屋では、無理ではないだろうか?」とお悩みだった方も、これで安心ですね。
さて、実際にどの位の大きさの画面で見れるかもう一度お部屋の広さと壁の大きさを測ってみましょう。


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posted by saraudon at 12:59 | Comment(5) | TrackBack(0) | プロジェクター編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
参考になりました。狭い部屋でもプロジェクターを使えば70インチ以上はいけるということですね。そろえたくなりました。
Posted by callcharlie at 2008年06月24日 16:33
コメント有難うございました。

参考になれば幸いです。

ぜひホームシアターを楽しんでください。
Posted by saraudon at 2008年06月24日 17:01
機械には弱い私ですが
ホームシアターは欲しいですぅ♪
買うときは相談にのって下さいましm(_ _"m)ペコリ
Posted by とうふ at 2008年06月25日 15:16
とうふさん

コメント有難う

新しいサイトにまたお邪魔します。
Posted by saraudon at 2008年06月25日 15:40
いつも訪問ありがとうございます。
ホームシアターってやっぱり憧れちゃいます!
昔にスクリーンはないですが、
狼のでていたCMのホームシアターセット?を買ったことがあります。
(下記に紹介してるサラウンドシステムにとっても似てます。)
でも賃貸だと音量の問題があり結局宝の持ち腐れ;
たったの2年ですが、引越しの際に知り合いにあげちゃいました。
まずは性能を遺憾なく発揮できるスペースを
手に入れたいところです。
Posted by shan at 2008年06月25日 21:34
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